学研都市社労士事務所 福岡県福岡市の社会保険労務士事務所

事業内容

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各種セミナーや研修のご相談ならびに人事評価制度の構築など、
人や経営に関することについて、お気軽にご相談下さい。

このような方のニーズにお応えします!

– 現在創業を考えている方 –
・経営方針ならびに経営方針の策定にお困りの方
・創業に伴う社会保険や労働保険の手続きにお困りの方
・会社としての労務管理をどうすればいいのか、お困りの方
・従業員の雇用に伴い、何から始めていいかわからない方
・創業を考えているが、人の雇い入れに伴う助成金をお探しの方
– 現在会社を経営されている方 –
・経営計画の策定にお困りの方
・現在、従業員の扱いで悩んでいる事がある方
・従業員の事で気軽に相談できる専門家をお探しの方
・会社の規模拡張に伴い、きちんとした組織体制を整えていきたい方
・賃金や社会。労働保険の手続きを外部に委託したい方
・労務に関するアドバイザーをお探しの方
・助成金などに関心をお持ちの方

新入社員研修や管理職研修などの各種セミナーや研修など

学研都市社労士事務所では新入社員研修、中堅社員研修、管理職研修などの
階層別研修ならびにコーチングやファシリテーションなどの課題別研修などについて
幅広くセミナーや研修会を開催しております。

併せて、企業のニーズや要望に応じてカスタマイズした企業内研修を実施しています。
企業におけるご要望などをご相談いただければ、それに応じた研修会を開催いたします。
お気軽にご相談ください。

人事評価制度および賃金制度の構築に関するご相談

企業の発展は人に関する制度の構築が大きな要素となっています。
その中でも人事評価制度の構築と賃金制度の構築はとても大きな要素のなっています。
ついてはこれまでの長い実務経験に基づき、会社の発展と従業員の満足を両立できる
人事諸制度の構築ならびにコンサルタントについて特に力を入れておりますので、お気軽にご相談下さい。

就業規則及び賃金規程等 ~学研都市社労士事務所の労務管理センター~

就業規則は、いわば会社のルールブックです。
なにも不測の事態に備えて会社を守る規則を整備しなければ、と堅苦しく考える必要はないと思います。
もちろんそのようなリスク対応の一面もありますが、
会社の就業管理を行っていくためのルールをきちんと整えておく、と考えればいいのではないでしょうか。
ルールがなくその都度判断していたのでは、社員に不公平感が生まれてきます。
法改正にも対応させながらきちんとした規則を作ることにより、
労働者が安心して働くことができ、会社も判断に迷うことがないように。
そのことが労使トラブルを未然に防ぐことにもつながってくると思います。

給与計算

頻繁に変わる保険料率に対応させ正確な計算を行います。そして単に数字の計算だけではなく、
社会保険と連動させて手続き漏れを防いでいきます。例えば、
基本給が変更の場合→「月額変更届」の可能性
給与が支払われていない場合→「出産」「傷病」「労災」の手続きの可能性
交通費が変更の場合→「住所変更届」の可能性・・等が考えられます。
個人の給与額が分かりますので従業員には任せにくい面があるかと思います。そのような時には当事務所へぜひお任せください。

人事・労務管理に関するご相談

近年、会社への帰属意識が薄れると同時に、労働者の権利意識が高まってきています。
それに伴って労使紛争の件数も年々増加しています。
こうした紛争も、些細な事が発端となって大きなトラブルへと発展してしまうケースが少なくありません。
トラブルになってしまうと、社員全体の士気の低下、会社の金銭的負担など、会社経営にとって大きなマイナスとなってしまいます。
無用なトラブルを未然に防ぎ、会社が発展に向って前に進むためにも、日頃からの適正な労務管理が必要です。
社会保険労務士には守秘義務が課されていますので、外部に漏らす事はありません。安心してご相談ください。

障害年金の申請  ~学研都市社労士事務所の障害年金サポートセンター~

障害年金を受給できるのにその仕組みや手続きがわからない方は全国にたくさんいらっしゃいます。
障害年金は国の年金制度のひとつですがあまり知られていません。初診日に被保険者であったか、
保険料納付要件を満たしていたか等の条件さえ満たせば、
その障害の程度により障害年金を受給できる方が大勢おられます。
学研都市社労士事務所の障害年金サポートセンターにおいて、障害年金には特に力を入れています。
なぜなら、なんらかの原因により不幸にして障害の状態におちいり、
十分に働くことができない方々にとって「障害年金」まさにピンチを救う「救世主」であるからです。
また、言い換えれば、国の保険制度のひとつとして、自分が納めた保険料に対する当然の権利でもあるからです。
このような方々をサポートしていくことは、学研都市社労士事務所の社会的な使命であると強く認識しています。
この障害年金の申請手続きについては、ご相談いただいた際に詳しくご説明いたしますが、
申請に必要な診断書等についてある程度専門的な知識も必要とされます。

助成金の申請  ~学研都市社労士事務所の助成金サポートセンター~

厚生労働省の助成金は、会社が納めている労働保険料の一部から成り、原則として返済不要です。
助成金の趣旨に合い要件を満たす場合、申請する価値は大きいと思われます。
但し、助成金に関して、支給要件は複雑かつ期限が厳格であり、
また、提出書類も多いことから、手続きに長けた社員を抱えている会社は多いとは言えません。
学研都市社労士事務所では、最新情報をもとに、適用できそうな助成金の趣旨説明、
申請から受給までをしっかりとサポートいたします。

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